ディスク式油圧ブレーキのうちマスタ・シリンダの構成部品として、不適切なものは次のうちどれか。
答え:1
井田指導員の一言アドバイス
ここでは不適切なものを選択するため、正解は1となります。ピストン・シールはブレーキ本体の構成部品で、シリンダ内壁の溝に収められており、液圧を保持すると共に自動調整の役目をしています。