業界トピック

SSP、内閣府特命担当大臣優良賞を受賞!

公開日: 2026/01/28

更新日: 2026/01/30

公益社団法人SSP(代表理事:青木治親氏)は、令和7年度「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において、内閣府特命担当大臣優良賞を受賞した。

オートバイで「誰もが楽しめる社会」を創造する取組みが評価

今回の受賞は、障がいの有無や年齢に関わらず、誰もがオートバイを楽しめる社会の実現を目指してきた継続的な取り組みが評価されたもの。

SSP(サイドスタンドプロジェクト)は、身体に障がいのある人、これまでオートバイに触れる機会のなかった人に向け、安全対策を徹底した体験活動「SSP体験」「SSPライト」などを全国各地で実施。補助輪付き車両の導入、専門スタッフおよびボランティアによるサポート体制、視覚・聴覚に配慮した情報提供など“できない理由をつくらない現場づくり”を重視し活動を続けている。

内閣府特命担当大臣優良賞を受賞した青木兄弟。(写真左から)青木治親氏(三男)、拓磨氏(次男)、宣篤氏(長男)
内閣府特命担当大臣優良賞を受賞した青木兄弟。(写真左から)青木治親氏(三男)、拓磨氏(次男)、宣篤氏(長男)

○活動の特徴
・障がいの有無や年齢に関わらず参加可能なオートバイ体験
・補助輪付き車両や安全装備による安心設計
・ボランティア・企業・自治体と連携した運営体制
・参加者の「やってみたい」という想いを尊重する場づくり


代表理事を務める青木治親氏は、今回の受賞と今後の展望について次のように語った。

「この受賞は参加者、ボランティア、企業、自治体、そして“一緒にやろう”と言ってくれたすべての仲間と掴んだもの。オートバイには、人の人生を動かす力がある。その可能性を、これからも信じ続け、挑戦を継続する。また、SSPでは今後も、オートバイを『危険』ではなく『希望』に、『個人の趣味』ではなく『社会の力』へと変えていく活動を続け、誰もが自分らしく楽しめる社会の実現を目指す」と力強く語った。

バイクショップの求人
BDSバイクセンサー

人気記事ランキング

ヤマハ「WR125R」足つきインプレ! 「KLX125」「セロー250」「RX125」との足つき比較も!

今回はオフロードワールド様のご協力のもと、ヤマハ「WR125R」の足つきインプレをバイクジャーナリスト...


2025年の新車国内出荷台数、前年から約2万台上乗せの33万7100台に!

2025年の新車国内出荷台数が33万7100台(推定値 二輪車新聞調べ)となったことが分かった。2024年に32...


ホンダ電動スクーター「ICON e:(アイコン イー)」足つきインプレ! フルフェイスが入るメットイン装備!

原付一種クラスの電動二輪パーソナルコミューター「ICON e:(アイコン イー)」を、バイクジャーナリス...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分...


【独断セレクト】ライダーにオススメのパーツ4選! 2026年4月号

BDSレポート編集部が独断でセレクトした「コレってちょっといいんじゃないの!?」というアイテムをご紹...


ブリヂストンツーリングタイヤ「T33」サーキット走行試乗インプレ! 7300km走行後のタイヤ状態は?

二輪専門の整備士養成講習を行うBDSテクニカルスクールの井田講師が、ブリヂストンよりモニター提供いた...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


トップのハーレーダビッドソンをBMW Motorradとトライアンフが猛追! 2025年上半期輸入小型二輪車新規登録台数

日本自動車輸入組合は2025年上半期の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。海外ブランド全体で1万2469(前...


川崎重工から独立分社化し「カワサキモータース」発足。2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了

川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...


【トップインタビュー】ポラリスジャパン株式会社 藤原裕史 セールス・マネージング・ディレクター

アメリカ最古のバイクメーカーであるインディアン。2011年にポラリスインダストリーズ体制へと移行し、...


DYM
SEO Ranking