BDSバイクセンサーヤマハホンダ

BDSバイクセンサーワード検索ランキング【2025年10月編】

公開日: 2025/11/27

更新日: 2025/11/28

BDSバイクセンサーのワード検索ランキングでは、Googleでの月間閲覧数・アクセス数を集計し、注目のバイクをランキング形式でご紹介! 今回は10月のアクセス数を前月と比較し、特に伸び率が高かった上位3台をピックアップ。各車両の解説も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!? ぜひバイク選びの参考にしてみてください!

第1位 ドラッグスター400クラシック

第1位 ドラッグスター400クラシック
第1位 ドラッグスター400クラシック

「ドラッグスター400クラシック」は1998年、1996年から2年連続でベストセラー(251~400ccクラス)となったドラッグスターに、クラシックな外観イメージを強調した追加モデルとして登場。標準モデルの基本性能はそのままに、高級感あふれる外装パーツの採用とデザイン変更、フロントタイヤサイズ変更などを図り、よりクラシックなアメリカンテイストを具現化している。

リアサスペンションは、クッション特性の見直すことでストローク量をアップ。ホイールベースはドラッグスターより15mm長い1625mmの超ロングホイールベースとし、優れた走行性を実現している。また、クラシック専用のサドルタイプのシートを採用。タンデム走行時の乗り心地をより一層向上させている。

BDSバイクセンサーでは、平成28年排出ガス規制等により、多くのユーザーから惜しまれつつも2017年8月をもって生産終了となった「ドラッグスター400クラシック」を100台以上掲載。10月におけるアクセス数の伸び率は前月比174%と、大幅に上昇しており、多くのユーザーから関心を寄せられていることが伺える。状態がキレイな車両も多く掲載されているので、ぜひチェックしてみてください!

ドラッグスター400クラシック(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧| BDSバイクセンサー

ドラッグスター400クラシック(ヤマハ)で販売されているバイク情報の一覧です。ドラッグスター400クラシック(ヤマハ)の新車、中古バイク情報が満載。様々な検索条件から、簡単便利に理想のバイクを見つけよう!【BDSバイクセンサー】は車両やカスタムパーツはもちろん、お近くのショップ情報まで、豊富なコンテンツであなたに最適なオートバイ探しをサポート致します。

第2位 エイプ100

第2位 エイプ100
第2位 エイプ100

「エイプ100」は2002年、ギアチェンジの面白さを体感できるリターン式5速ミッションと、直立型空冷4ストロークOHC単気筒100ccエンジンを搭載し、親しみやすいスタイリングの原付二種スポーツバイクとして登場。コンパクトな車体やシンプルで親しみやすいスタイリングで好評を得たエイプの車体をベースとし、排気量100ccのエンジンを搭載している。

同モデルは排気量をアップしたことで、最高出力を7.0PSとし、力強い走行を実現。フレームやスイングアーム、リアホイールの強度を向上させるとともに、ダブルシートを採用することで、2人乗りしやすいモデルとなっている。カラーはクラシカルホワイトをスタンダードタイプとして設定。カラーオーダープランは、合計42パターンの豊富なバリエーションから選ぶことができた。

BDSバイクセンサーでは、豊富なカラーバリエーションにより、ユーザーの多様なニーズに応えてきた「エイプ100」を約30台掲載。様々なカラーリングのモデルが掲載されているので、気になる方は要チェックだ。

エイプ100(ホンダ)の中古・新車バイク一覧| BDSバイクセンサー

エイプ100(ホンダ)で販売されているバイク情報の一覧です。エイプ100(ホンダ)の新車、中古バイク情報が満載。様々な検索条件から、簡単便利に理想のバイクを見つけよう!【BDSバイクセンサー】は車両やカスタムパーツはもちろん、お近くのショップ情報まで、豊富なコンテンツであなたに最適なオートバイ探しをサポート致します。

第3位 CBX400F

第3位 CBX400F
第3位 CBX400F

「CBX400F」は1981年、世界で初めてのブレーキトルクセンサー型アンチダイブ機構 (TRAC)、インボードベンチレーテッドディスクブレーキなど、数々の新技術を採用して登場したスーパースポーツモデル。搭載するエンジン(DOHC・16バルブ・4気筒)は、燃焼室のコンパクト化により高圧縮化を図り燃焼効率を向上させている。また、動力伝達機構のフリクション低減などを行うとともに、新設計4キャブレター等の採用によって、低中速域から高速域までのフラットトルク特性を実現。さらに、最大出力48PS/11,000rpm(リッターあたり120馬力)の高い動力性能と、優れた燃料経済性を発揮している。

ブレーキシステムは、デュアルピストンキャリパーの採用に合わせて、一段と効き味を向上させた特殊鋳鉄製ディスクプレートを採用。ドラムブレーキとディスクブレーキの長所を合わせもつ、インボードタイプとしている。同時に、ベンチレーション効果によりブレーキディスクを冷却。安定したブレーキ性能を持続できるものとなっている。また、量販車では世界初となる剛性の高い軽量中空アルミキャストリアフォーク、軽量ダブルクレードルフレームを採用し、優れた操縦安定性を発揮。なお、フロントとリアにはエアサスペンションを採用している。

BDSバイクセンサーでは、ホンダが長年のレース活動を通じて蓄積してきた先進技術を結集させて開発した「CBX400F」を約50台も掲載。発売開始から40年以上経過した現在でも絶大な人気を誇ることもあり、様々な価格帯の車両が掲載されている。自分好みの1台を見つけてみてください!

CBX400F(ホンダ)の中古・新車バイク一覧| BDSバイクセンサー

CBX400F(ホンダ)で販売されているバイク情報の一覧です。CBX400F(ホンダ)の新車、中古バイク情報が満載。様々な検索条件から、簡単便利に理想のバイクを見つけよう!【BDSバイクセンサー】は車両やカスタムパーツはもちろん、お近くのショップ情報まで、豊富なコンテンツであなたに最適なオートバイ探しをサポート致します。

バイクショップの求人
BDSバイクセンサー

人気記事ランキング

「CB1000F」試乗インプレ! ホンダビックバイク史上、最もとっつきやすい! 新型Z900RSと迷いますね~

クラシックな見た目と最新技術を融合させ、リッターバイクでありながら誰もが安心して乗れるよう、乗り...


【トップインタビュー】ビー・エム・ダブリュー株式会社(BMW Motorrad) 大隅武 ジェネラルマネージャー

2024年、BMWモトラッドは同社初となる国内販売台数6208台を達成した。好調要因は「体験を売ってライフス...


軽二輪の出荷台数は前年同期の5割増! 2025年1〜9月・出荷台数&販売台数

コロナ禍において需要が拡大した二輪業界だが、その動きも落ち着いてきており、今後どう推移するかを見...


制限速度が半分に!? 2026年からの新しいルール

時代に合わせて少しずつ変化している道路交通法。来年以降の二輪に関わる改正道路交通法施行令にはどの...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分...


「CB1000F/SE」足つき&取り回し! 小林ゆき絶賛、1000ccとは思えない扱いやすさです!

バイクジャーナリストの小林ゆきさんとBDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さんが、Hondaを代表...


世界的に拡大する電動アシスト自転車市場、日本の国内販売台数は80万台超と“ママチャリ”以上

電動アシスト自転車という言葉を聞くようになって久しい。初めて国内で販売されたのは1993 年。あれから...


125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <ホンダ・ヤマハ編>

大好評の足つき比較企画“第3弾”「125cc最新スクーター11台足つき比較」! 今回もユーメディアの横浜新山...


2024年キャッシュレス決済比率は42.8%。導入の課題は決済手数料分のコストをいかに確保するか

かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...


DYM
SEO Ranking