公開日: 2026/03/25
更新日: 2026/04/06
ヤマハ独自路線4スト空冷3気筒
日本は高度経済成長と共に公害問題が噴出、さらにオイルショックなどによって二輪市場の中心は燃費が良い4ストへと移って行った。750ではホンダCB750とカワサキZ2が人気を二分。これに対抗できるバイクを創るため2ストメインだったヤマハが新たなプロジェクトを立ち上げた。
いくつもの難関を乗り越えて生まれたのがGX750。軽量スリム、ツーリングの快適性、高いオリジナル性がコンセプト。差別化を図るためエンジンは3気筒(アメリカからの要請)を採用。スリムなエンジン幅によってバンク角を確保。駆動はメンテナンスフリーのシャフトドライブ、さらに3 into 1マフラー、トリプルディスクブレーキなど新技術を結集。ジェントルな佇まい、独自の3気筒サウンド、高いメンテナンス性などから高評価を得て、他とは一線を画す人気モデルとなった。
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