カワサキ足つきインプレ竹川由華動画

カワサキ「Ninja500」&「Z500」足つきインプレ! 新しい排気量クラスの「Ninja」「Z」シリーズ誕生!

公開日: 2026/06/11

更新日: 2026/06/23

新しい排気量クラスの「Ninja」シリーズとして誕生した「Ninja500」。そしてエンジンとフレームの基本構造は「Ninja500」と共通ながら、ワイドハンドルバーやアップライトなライデイングポジションなどを採用した「Z500」の足つきインプレを、BDSテクニカルスクールの井田講師とBDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さんが行いました!

Ninja500は250ccと同じ感覚でまたがれる。両足ともベタ着き!

Ninja500は250ccと同じ感覚でまたがれる。両足ともベタ着き!
Ninja500は250ccと同じ感覚でまたがれる。両足ともベタ着き!

井田―――皆さんこんにちは。BDSテクニカルスクールの井田と申します!

竹川―――BDSバイクセンサーイメージガール「たけはん」こと竹川由華です。よろしくお願いします!

井田―――今日はカワサキのメディア向け試乗会に来ています。皆さんが気になる「Ninja500」と「Z500」の足つきを早速やっていきたいと思います。

竹川―――では、私からNinja500にまたがらせていただきます。地面に傾斜があるのでフロントブレーキをしっかり握りながら車体を起こします。下り坂の状態で両足が着いています。車体を起こして、スタンドを払います。今日はブーツを履いています。両足とも地面に届いています。ベタ着きです。片足をステップに乗せると、膝に余裕があります。

反対足も確認します。反対側は地面が低くなっていますが、両方余裕がありますね。両足の状態でしっかり足がついているので、踏み替えがすごく楽です。スタンドも分かりやすくて出しやすく、軽いです。ハンドルの位置も遠すぎず近すぎず、ちょうどいい位置にあります。起こす時も車体の重さは感じますが、力のない私でも楽に起こすことができました。

井田―――シート高785mm、車両重量は171kgなので、軽いですね。見た目でも分かる通り、シートがかなり絞られてスリムになっています。それを踏まえて、私もちょっと乗ってみたいと思います。お、やっぱり250ccクラスという感じがします。500ccという感じではなく、私の場合もベタ着きです。この安心感は結構いいと思います。私の場合だと、おそらく信号待ちの時にはステップの前にも後ろにも両方足を出せる感じですね。

ただ、足をステップに乗せるとシートが低いので、身長が高い方だとステップと椅子が少し近く感じるかもしれません。それでも、この足つきと車体の軽さによる安心感はかなりのものです。

竹川―――井田さんが体重をかけると、かなり沈み込んでいる感じがします。

井田―――そうですね、体重の違いもあって、私が乗るとさらに足つきが良くなっているのだと思います。スポーティなポジションをとっても、結構しっくりきますね。あと最近、私は脚が上がらなくなってきたので、シート後方が高かったりすると乗り降りの際に足が引っかかってしまうんですが、この車両はスムーズに乗り降りできます。

Z500はめちゃくちゃ軽く感じる。Ninja500と同様に足はベタ着き!

Z500はめちゃくちゃ軽く感じる。Ninja500と同様に足はもうベタ着き!
Z500はめちゃくちゃ軽く感じる。Ninja500と同様に足はもうベタ着き!

竹川―――私からZ500にまたがらせていただきます。ここも傾斜になっているので、しっかりフロントブレーキを握って車体を起こします。……めっちゃ軽い!

ではスタンドを払います。すごい、めちゃくちゃ軽いですね、本当にこれ500ccですか?

井田―――車両重量が170kgを切っているんですよ。

竹川―――500ccのバイクと聞いて、足つきや車両重量が不安だったのですが、起こす時もめちゃくちゃ軽いですし、今両足が着いている状態でどちらもベタ着きです。今日はブーツを履いていますが、膝が曲がるくらい余裕があるので、普通の安全靴でもしっかり足が着くのではないかなと思います。踏み替えも両足がしっかりついているので、めちゃくちゃ楽ですね。片足をステップに乗せた状態でも、膝に余裕があります。逆足に踏み換えても、とても余裕があります。ハンドルは幅広く感じますが、乗った感じは違和感がなく、何よりもすごく車体が軽いですね。

井田―――スペックを確認すると、車両重量は167kg、シート高はNinja500と同様の785mmです。

竹川―――シートも低めで車両重量もすごく軽いので、起こす時もめちゃくちゃ楽でした。スタンドも同様にすごく柔らかくて出し入れしやすいので、安心してまたがれました。

井田―――次は私が確認します。やっぱりちょっとハンドルが高くて幅が広いですね。ハンドルの位置が高く、フロントにカウルがないので、引き起こしはやはり楽な感じがします。Ninja500と同様に足はもうベタ着きです。超軽いです。こちらの方がハンドルの位置が若干近いというか、絞っていないというか、肩幅からそのまま真っ直ぐ手を伸ばせばいい感じなので、窮屈さは全然ないですね。上半身を伏せてスポーティな姿勢を取るというよりは、ゆったり乗るのにいい感じです。

踏み替えも先ほどと同様ですね。基本的にはNinjaもZも同じフレームなので、シートとステップの近さは気になる方は気になるかもしれませんが、逆に小柄な方にはものすごくいいと思います。

竹川―――乗り降りの時に足は引っかからないですか?

井田―――大丈夫です。最近の私の中で脚がシートに引っかかるかどうかが結構重要になっています。

竹川―――ということで、今回はZ500とNinja500の足つきインプレをさせていただきました。

井田―――またがった感じや取り回しだけだったら250ccクラスと同じですね。私がオススメしたいのは、免許を取り立ての方や、大きなバイクの足つきに不安がある方です。この車両は大変オススメです。

竹川―――中型からのステップアップや、大型免許を取った時にオススメしたい位置づけですね。

井田―――ありがとうございました!



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