公開日: 2026/06/16
更新日: 2026/06/25
⚫︎男性は、「ツーリング」や「カスタム・ドレスアップ」が中心
今後やってみたい二輪車の楽しみ方は「宿泊ツーリング」がトップ。属性別では、オンロードユーザーの、「カスタム・ドレスアップ」「サーキットでの体験走行」「ミーティング・オフ会」の意向が高い。女性は20・30代の「宿泊ツーリング」「日帰りツーリング」の意向が強い。
二輪車の楽しみ方の情報源は、全体では「動画サイト」がトップ。車種別では、スクーター、ビジネス、オンロードで「動画サイト」「二輪車専門誌」が多い。性別では、男性10代・20代が「バイク仲間」「友人・知人」といった口コミ系。男性30代以上は動画サイトが中心。女性は中高年層を中心に、特に情報入手はしていない様子。
⚫︎イベント参加率は全体的に低め
各種イベントへの参加率は、全体で19%。属性別ではビジネス原付二種、オンロードの参加率が高い。性別では、乗車経験が長い50代、60代男性の参加率が高く、女性は全般的に参加率が低い。輸入車ユーザーの参加率は高い傾向にある。
参加率の高いイベントは、「モーターサイクルショー」がトップ。次いで「ツーリング仲間との交流会」が続く。車種別では、オンロード小型二輪の「オーナーズミーティング」「ライディングスクール」、ビジネス原付二種の「カスタム・ドレスアップパーツのイベント」の参加率が高い。このほか、男性50代の「新車の試乗会」、複数買い替え層の「ツーリング仲間との交流会」「新車の試乗会」の参加率も高い傾向にある。
参加したいイベントとしては、「二輪車の工場見学」が全体のトップ。30~50代の参加意欲が強い。
⚫︎「初めて買ったショップ」での購入頻度は59%
購入先でのこれまでの購入頻度を見ると、「自分自身初の購入店」の比率が59%と最も多い。属性別では、オンロード小型二輪(251 ~400cc)、男性30代~50代の「自分自身初の購入店」の比率が高い。また「自分自身の2回以上購入店」「家族も含めた2回以上購入店」といったリピーターは、スクーターユーザーや、男性10代、男性高齢層、女性中高齢層で多い。
購入先決定の情報源は、「訪問した店の店員の話」がトップ。属性別では、スクーター原付一種、男性70代、女性50代・60代の買い替え層が多い。
周囲の口コミ情報について、「友人・知人」は男女とも若年層や新規ユーザーが、「家族の話」は女性各年代および新規購入層が多い。このほかオンロードユーザーは、「メーカー/店舗のWEBサイト」「動画サイト」「二輪車専門誌」を情報源とする比率が高い。
⚫︎購入車両の整備点検は購入先への入庫が多数
購入した二輪車の点検・整備での入庫先は、入庫予定も含め「二輪車の購入先」が、全体で82%と多くを占めている。購入先以外の入庫先では、ビジネス原付一種、男性10代で「購入先以外の整備業者」や「バイク用品店」が多くなっている。
また、メーカー専売店や全国チェーン店については、メンテナンスパックの加入率が高いことが判明した。
⚫︎継続乗車意向が高いのは30~50代男性とオンロード大排気量ユーザー
二輪車継続乗車意向は、「ずっと乗り続けたい」が55%、「あと10年ぐらいは乗る」が25%。前者はオンロードの大排気量車やビジネス原付二種で高い傾向にある。男性30代~50代は、「ずっと乗り続けたい」割合が高い一方、「10年以内に乗らなくなる」「あと数年で乗らなくなる」を合わせた割合が60代で16%、同70代以上では30%に高まる。女性の60代と70代では17%と45%とさらに顕著。
今後の上級免許取得意向は27%で前回から変化はない。免許取得意向が最も高い免許は「大型二輪」の14%、次いで「普通二輪免許限定なし」の4%となった。大型二輪免許取得の意向が高いのは、オンロード軽二輪と同小型二輪、男性20~50代、「普通二輪限定なし」免許所持者と「普通二輪AT限定」免許所持者。
また女性40~50代は「普通二輪AT小型限定」の取得意向が高く、同50代は加えて「普通二輪小型限定」の取得意向も高い。
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