公開日: 2026/02/03
更新日: 2026/02/10
国内初水冷ナナハン長距離ツアラー
大人気となったホンダのナナハンCB750FOUR誕生から約2年。1971年の東京モーターショーでスズキ初のナナハンGT750が登場した。エンジンサイズは同じナナハンだが、2スト・水冷・3気筒などその中身は大きく違っていた。2ストの大排気量化、特に750ccでは熱対策が大きな問なったが、水冷化することでクリアした。最高出力は67P2ストながら静粛で低速から高速まで幅広い加速が可能性能エンジンだった。
日本では「ジーナナ」、アメリカではォーターバッファロー」の名で親しまれた。静かで重厚して速いツアラーは長距離ツーリングを好む人が多い欧高評価、屈指の大人気モデルとなった。日本では73年にントがダブルディスクブレーキに、75年に最高出力70Pアップするなどして77年まで生産された。
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