公開日: 2026/09/14
更新日: 2026/09/17
BMWモトラッドは9月4日、Hakuba47Mountain Sport Park(長野県白馬村)で新型「F450GS」のプレス試乗会を開催した。
F450GSは、今年5月に注文受付を開始した、欧州のA2ライセンスクラス対応の“GS”シリーズのアドベンチャーモデル。新設計の420ccの並列2気筒エンジンを搭載しつつ、車重を178kgに抑えることで、軽さと走破性を両立。オンロードだけでなくオフロードも楽しめる一台となっている。ラインアップは、「エクスクルーシブ」「スポーツ」「GSトロフィー」の3種類。中でもGSトロフィーは新開発の「イージー・ライド・クラッチ(ERC)」を搭載しており、発進や停止、変速をクラッチ操作なしで行うことが可能だ。
同モデルの試乗インプレを行ったバイクジャーナリストの小林ゆきさんは、次のようにコメントしている。
「ダートの上り坂でアクセルを開けていくと、バイクによってはトラクションコントロールが『今効いた!』と分かるのですが、F450GSは賢過ぎるので手を貸してくれていることすら全然分かりません。私は林道をほとんど走ったことがないのですが、ちょっと上手くなったような気になりました。また、クラッチなしで操作できるのですが、単なるオートマチック的になってしまってつまらなくなる、というわけではありません。シフトのアップダウンの感覚といった、モーターサイクルの楽しい部分がしっかりと残っています」
今回の車両の詳細については、インプレ動画はBDSバイクセンサーYouTubeチャンネルにて公開中。ダートだけでなく、オンロード走行についても言及しているため、そちらもご確認いただきたい。
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