AJビジネス業界トピック

AJ東京、業界別人材確保強化事業の事例発表会開催

公開日: 2026/04/22

更新日: 2026/04/27

東京オートバイ協同組合(AJ東京)は3月5日、fabbit会議室丸の内ホールAで、公益財団法人東京しごと財団主催の「令和6年度業界別人材確保強化事業(カスタマイズ支援)事例発表会」を開催した。

コンサルティングを受けたことで採用に変化が!

事例発表会には、4社の代表と各コンサルタントが登壇した
事例発表会には、4社の代表と各コンサルタントが登壇した

東京は約1年5ヵ月にわたり、コンサルティングやセミナーなどを通じて、採用強化のための取り組みを実施。当日は人材確保セミナーや採用マッチングイベントといった、これまでの活動内容を報告した。

続くコンサルティング事例の発表では、実際に支援を受けた山本賢社長(株式会社キズキ)、渡辺政夫会長(有限会社ナベ)、田村知徳代表(B・F・ViVid株式会社)、長尾秀隆取締役(株式会社カワサキフリーダムナナ)の4人が登壇。各々、「コンサルティングを受けたキッカケ」「課題や問題に対して取り組んだこと」「効果・成果」「今後の展望」について語った。

発表された取り組みの中で複数の企業が実践したと話すのが、採用したい理想の人物像を作り上げる「採用ペルソナ」の設定。整備士資格の有無をはじめ、年齢、性別、職歴、価値観などの要素を具体的に定義することで、募集段階からターゲットを絞り込み、訴求力の高い“刺さる求人”に繋げられるという。結果として、この取り組みを行った企業では、実際に募集が集まっただけでなく、応募者の質が良くなったとの報告が行われた。

この他、AIを活用した会社案内・PR動画の制作や、インスタグラムのビジネスアカウント運用、さらにHPやブログに採用ページのリンクを貼ることによる導線確保なども、取り組み事例として発表された。

東京しごと財団は、登壇した企業の取り組みなどをまとめた取組事例集を発行。これは同財団のウェブサイトからも確認できるため、参考にしてみてはいかがだろうか。

事例発表会には、4社の代表と各コンサルタントが登壇した

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