公開日: 2026/08/06
更新日: 2026/08/10
夏、ツーリング中に休憩のためコンビニなどに立ち寄ると、バイクに乗らない人から「バイクは風を受けて走るから気持ちよさそう」などと言葉をかけられることがある。しかし、それはあくまでもイメージで、実際は全く逆。上からは太陽、下からはエンジンの熱。暑さと熱さのサンドイッチ状態だということを、バイクに乗る人なら誰でも知っている。しかも、最近はメッシュや冷感素材のモノが出てきているといっても、プロテクター付きのウェアなどを着ていると、タウンファッションのような涼しさは望めない。
今年6月には35度を超える猛暑日を記録する地域があるなど、暑さ対ライダーの2026年の戦いはもうすでに始まっている。また、長期的な天気予報においても、今年の夏は全国的に気温が平年よりも高くなると予測されている。そのような中、ライダーの暑さ対策のアイテムとしてアウトドアギアブランド『パワーアーク』から、バイク・屋外現場作業向けに特化したネッククーラー『Power ArQ Chill Hold(パワーアーク・チルホールド)』が発売された。
同ブランドは電熱ジャケットなどを揃えた『ヴォルテラ』シリーズやネッククーラーなど、ライダーの暑さ・寒さ対策に向き合ってきたブランド。チルホールドも、改良を重ねてきた製品。
同製品の主な特徴は、面ファスナーとスナップボタンによるダブルロック固定で、落下を防止。3つのペルチェ素子により、太い血管が集まる首とうなじの3点を同時冷却して効率的にカラダを冷やす。10分稼働・2分停止を繰り返す『ゆらぎモード』を搭載し、持続的な冷却による感覚麻痺(肌の慣れ)を防ぐ。4段階の冷却モードの他、2段階の加熱モードも搭載されており、夏だけではなくオールシーズン対応。重さは185g、価格は税込1万3860円となっている。
夏も積極的にバイクに乗るユーザーには、販売店からも情報提供しておきたいアイテムのひとつだ。
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