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ファクトリーギア、『ガレージライフ提案スタジオ』を台湾のバイク用品店内にオープン

公開日: 2023/05/30

更新日: 2023/06/02

今に始まったわけではないが、ユーザー自身が「マフラーを交換した」「ステップを交換した」「リアフェンダーレスキットを取り付けた」「チェーンを清掃した」「オイルを交換した」などなど、愛車をカスタムやメンテナンスするというのはよく聞く話。ユーチューブやツイッター、インスタグラムなどのSNSでもたびたび目にする内容でもある。例えば、チェーン清掃でチェーンルブを使いシコシコと磨いて注油することから、『チェンシコ』という呼び方まであるほど。「今日、チェンシコした」のような動画は、SNSで探せばいくつも見つかる。

それらの動画や画像は、自宅の駐車場や、マンションなどの二輪駐車スペースを利用して作業を行っていることが多い。もちろん、全てお店任せという人もいるのだろうが、ネットなどを見ていると、「自分のバイクは自分でメンテナンスを行う」「気に入ったパーツを自分でセレクトしカスタムする」というユーザーは、着実に増えてきているように感じる。そこで思うのは、「駐車場の一角を使うのではなく、自分専用ガレージがあったらなぁ」というユーザーが相当数いるのではないだろうかということ。

その思いをカタチにしたのが、東京都品川区にある上質工具のセレクトショップ『ファクトリーギア株式会社』。同社は5月、ガレージのあるバイクライフを提案する『ファクトリーギアサテライトスタジオ』を、台湾新北市のバイク用品店『NAPS』の店内にオープンさせた。

広くはないが、バイクいじりには適度な広さのあるガレージ。そこに並ぶ工具類は、工具のセレクトショップならではの、店に寄せられる様々なユーザーの声が製品に反映された工具ブランド『DEEN』のツールたち。作業場というより、大人の遊び場という雰囲気が醸し出されている。このサテライトスタジオは撮影自由で、SNSに投稿された写真などは日本でも見ることができる。



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