公開日: 2022/05/02
更新日: 2022/09/06
BDSは3月25日(金)~27日(日)の3日間、東京ビッグサイトで3年振りに開催された「第49回東京モーターサイクルショー」に出展した。
東京モーターサイクルショーでは、「BDSバイクセンサー」と「BAS」の共同ブースを出展。まず、バイクセンサーコーナーでは、かんたんシンプルな操作性にこだわった新たなバイク&パーツ検索サイト「BDSバイクセンサー」が4月にオープンすることを紹介。メインステージには、オリジナルラッピングを施し、マフラーやステップ、フェンダーレスキットのカスタムを行った「CBR250RR」「GSX250R」「YZF-R25」「Ninja ZX-25R」を展示した。
また、イメージガールを務めるタレントの竹川由華さんによるトークショーを、1日3ステージ実施。多くの人がブースに集まり、盛り上がりを見せた。トークショーでは、竹川さんのバイクライフに関する話をはじめ、3月25日からサイト公開日まで、展示を行ったラッピングバイクや新サイトで使える金券20万円分が抽選で当たる「ファイナルカウントダウンキャンペーン」について紹介した。
さらに、公開を記念して6月30日まで(※1)実施している「総額1億円キャッシュバックキャンペーン」についてもアナウンス。これは、「BDSバイクセンサー」の専用フォームから見積り・問い合わせをしたバイクが納車に至った場合、購入者に最大2万円(※2)をキャッシュバック。さらに、キャッシュバック対象者の10人に1人は、キャッシュバック金額を最大10万円(※3)まで増額する、という内容になっている。
ブースでは、バイクセンサーのミニパンフとエコバッグを配布。チラシには、その場でQUOカード5000円分が200名に当たる抽選用QRコードを表示。ブース周辺では、抽選会に参加するため、多くのユーザーが足を止めていた。
※1.総額1億円に達した場合、キャンペーン終了 ※2.車両本体価格の10%(最大2万円) ※3.車両本体価格の20%(最大10万円)
続いてBASコーナーでは、依頼から納車までのサービスの流れをまとめたアニメーション動画を公開。また、最高品質の輸送サービスを提供する「グリーントラック」の訴求を行うため、防炎加工の段ボールで作られた模型と特注のチョロQを展示した。同コーナーでは動画を視聴したり、グリーントラックに関する質問をはじめ、料金検索をして欲しい、といったユーザーも見られた。
3日間で12万3439人が訪れた第49回東京モーターサイクルショー。BDSブースでも、配布を予定していた1万名分のミニパンフとエコバックが最終日の15時にはなくなってしまうほどの大盛況となった。
BDSは3月19日(土)~21日(月)の3日間にわたり開催された「第38回大阪モーターサイクルショー」に出展したAJ大阪とのコラボレーションにより、「BDSバイクセンサー」に関するプロモーションを行った。
会期中は「BDSバイクセンサー」のイメージガール、竹川由華さんも会場入りし、来場者に対しPRを行った。ブースでは、サイト開設後にスタートする「総額1億円キャッシュバックキャンペーン」について書かれたミニパンフとエコバックを配布。5000名分を用意したが、3日間ですべて配布完了となるなど大盛況な展開となった。
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