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【第三弾】世界最大級レーシングスーツ制作!? 身長202cmの鳴戸親方がRSタイチでオーダーメイドスーツ作り!

公開日: 2024/07/05

更新日: 2024/07/22

身長202cm。元大関琴欧州でバイク好きの鳴戸親方がRSタイチさん協力のもと、レーシングスーツをオーダーメイドで制作。第一弾の「選び方&採寸編」、第二弾の「カラー選び編」を経て、第三段はついに「完成編」!

待望のスーツが遂に完成!!

待望のスーツが遂に完成!!
待望のスーツが遂に完成!!

小林―――前回、鳴戸親方とRSタイチさんのフラグシップショップで採寸・カラー選びをしましたが今回ついに!

鳴戸親方―――スーツが出来上がりました! ワクワクドキドキしてます!

小林―――職人さんやお店のスタッフの方も含めギャラリーが沢山いらっしゃってます。私たちの後ろには完成したスーツが掛けてあるんですが、通常の保管用の袋だと全身が入りきらなかったらしく足が畳まれている状態だそうです(笑)。開けてもらう前に親方、改めて身長をもう一度お願いします。

鳴戸親方―――身長202cmです。本当に楽しみです!

小林―――それではお願いします!

鳴戸親方―――私こんなにデカかったですかね!? ちょっと自分の大きさに驚きました(笑)

小林―――普通の大きさのスーツと並べてみると、ライディングのスタイルになっているので肘とか膝とか曲がってるんですが、手足の長さが全然違いますね(笑)

鳴戸親方―――デザインも最高ですね。ゴールドが効いていて良い色を選びました! 肩と膝に入れた黄色は愛車のカワサキZ900RSに合わせました。

小林―――今回の親方のスーツはエアバックが内蔵されてるんですよね。その分、少し重さがあるかもしれませんが、レースで着てみると不思議と自分の一部になっちゃうので、走り始めたら何にも重さを感じなくなると思います。

型紙から制作してもらったスーツはフィット感が違う!

型紙から制作してもらったスーツはフィット感が違う!
型紙から制作してもらったスーツはフィット感が違う!

小林―――では早速着替えの準備をお願いします! レーシングスーツは汗をかいた時の肌触りとか、空気循環のために内側がメッシュになってるんですけど、そのまま裸で着ちゃうと脱ぎ着が全くできなくなるので、専用のインナーがあります。これを着ると脱ぎ着がとても楽になるということで、日本一大きいレーシングスーツを着る鳴戸親方には4XLのインナーを着ていただいてます。

前回試着の時、鳴戸親方の身長では既製品の1番大きいサイズがはいらなかったので、レーシングスーツを着るのは今回が初めてです。それでは来ていただきましょうか!

鳴戸親方―――いいですね!! 選んだかいがありました。思っていたよりも着心地がいいですね。もっとロボットみたいになるかなと思ってたんですけど、良い感じです。結構、体重が10kgくらい上下することがあって、採寸時よりも10kg痩せましたが本当に自分の体にフィットしています。

小林―――スーツを作る際に立った姿勢だと窮屈だからもっと緩くしてって言う方がいるんですけど、結果バイクに乗ると前がモゴモゴしたりするので、やっぱりちゃんとスーツ屋さんの言う通り、バイクのカットになっている形での方がかえって楽ですよね。

鳴戸親方―――歩いてるよりバイク乗ってる時間の方が長いですもんね。

小林―――親方のレーシングスーツのサイズは日本一かなと思うんですけど作ってみてどうでしたか?

RSタイチ松本さん―――サイズが一番大きい海外向けのサイズよりも大きいので、世界一になるかもしれません! 体重だけが大きいとかはあるんですけど、身長も全部含めて大きいのは初めてです。今回、新しく型紙を作ったんですが体重の変化も大きいので、その時々でどうなるかっていうのはすごく心配ではあります。

鳴戸親方―――あんまりこれ以上痩せない方がいいということですね(笑)

RSタイチ西村さん―――それではエアバックのセッティング方法をご説明します。ハーネスをスーツとバイクに取り付けて、ご自身とバイクが繋がる状態にします。フレームの外れない所にハーネスの片側を取り付け、反対側をバイクに乗る前にスーツにつないでまたがるという形になります。気を付けてほしいのは、降りるときにハーネスを外し忘れないこと。そのまま降りるとエアバックが開きます。

鳴戸親方―――それはありそうですね(笑)。1時間2時間乗って降りる時にはもう頭の中にない気がします。

小林―――グローブも親方のサイズに合わせて特注してですよね。

RSタイチ西村さん―――手もすごく大きいので既製品で一番大きい3XLをベースに加工しました。

鳴戸親方―――いいですね。スッとはめられました。

小林―――レーシンググローブタイプだからはめるのにそもそも苦労するんですけどピッタリなんですね。スーツもグローブも全て完成したということで、おめでとうございます! 相撲仲間にもしバイク乗りがいればRSタイチさんに来て相談って感じですね!

鳴戸親方―――ありがとうございます! みんな身長もあるけどお腹の方もあるから(笑)

RSタイチ西村さん―――ご相談ください(笑)

世界最大級のスーツは小林ゆきさんには着ぐるみ状態!

世界最大級のスーツは小林ゆきさんには着ぐるみ状態!
世界最大級のスーツは小林ゆきさんには着ぐるみ状態!

小林―――せっかくなので、親方のスーツを私も試着させていただいてもいいでしょうか?

鳴戸親方―――大丈夫ですが、寝袋みたいな大きさになってますね(笑)

小林―――世界一の大きさのレーシングスーツを僭越ながら試着させていただきます!

・・・・鳴戸親方に手伝ってもらい小林ゆきさん着用・・・・


小林―――私の手がスーツの肘のところにあります。手でないですよ(笑)。そして足がスゴいんですよ。ちゃんと履くと、膝の位置は10cm差くらいでそこまでではないんですけど、膝下から足首までの長さがすごく長い!! つま先立ちでも足が出ないですね・・・すご!! ダブダブの状態でも自分のスーツと同じように重くなくてむしろ軽く感じました。世界一ってすごいですね!

鳴戸親方―――本当に素晴らしいものを作っていただきました。今後これを着てオートバイライフを楽しみたいと思います!

【鳴戸勝紀親方略歴】
元大関「琴欧州」。現在は鳴戸部屋(東京都墨田区)で鳴戸親方として更新の育成に力を注いでいる。故郷のブルガリアで10代の頃からCB400SFに乗っていたほどのバイク好き。現在はZ900RS、SEの愛車でツーリングを楽しんでいる。
◎鳴戸部屋HP

世界最大級のスーツは小林ゆきさんには着ぐるみ状態!




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