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タグ「業界トピック」の記事一覧


マイナ免許証で何が変わる? 手続き・費用・メリットを解説
マイナ免許証で何が変わる? 手続き・費用・メリットを解説

更新:2025/03/17

マイナ免許証で何が変わる? 手続き・費用・メリットを解説

マイナ免許証で何が変わる? 手続き・費用・メリットを解説

3月24日より、マイナンバーカードと運転免許証を一体化させた「マイナ免許証」の運用がスタートする。そこで今回は、何が変わるのかをおさらいしていく。


『登録手続き申請書メーカー』運用開始。これからの申請書はスマホでサクサク作成!
『登録手続き申請書メーカー』運用開始。これからの申請書はスマホでサクサク作成!

更新:2025/03/17

『登録手続き申請書メーカー』運用開始。これからの申請書はスマホでサクサク作成!

『登録手続き申請書メーカー』運用開始。これからの申請書はスマホでサクサク作成!

自動車検査登録手続きのデジタル化に取り組む国土交通省は2月6日、関東運輸局の千葉運輸支局で移転登録などに関する申請書への入力がスマホやパソコンから行えるようになる『登録手続き申請書メーカー』の運用を...


【BMWモトラッド】2024年の世界販売が過去最高の21万0408台を達成
【BMWモトラッド】2024年の世界販売が過去最高の21万0408台を達成

更新:2025/03/12

【BMWモトラッド】2024年の世界販売が過去最高の21万0408台を達成

【BMWモトラッド】2024年の世界販売が過去最高の21万0408台を達成

BMWモトラッドは1月17日、世界における2024年の販売台数が21万0408台であることを発表した。これは、BMW史上最高の販売実績となる。


新委員長に設楽元文氏就任。自工会第11回メディアミーティング
新委員長に設楽元文氏就任。自工会第11回メディアミーティング

更新:2025/02/27

新委員長に設楽元文氏就任。自工会第11回メディアミーティング

新委員長に設楽元文氏就任。自工会第11回メディアミーティング

自工会は第11回メディアミーティングを開催。今後は今開催より委員長に就任した設楽氏が指揮を執ることを発表した。2025年の最重要課題としては、「安全運転啓発・教育」「社会基盤の整備」「魅力情報発信」の3つ...


『レンタルバイク』、5年で車両数が倍以上に! いまや、バイクを楽しむ手段のひとつ
『レンタルバイク』、5年で車両数が倍以上に! いまや、バイクを楽しむ手段のひとつ

更新:2025/02/13

『レンタルバイク』、5年で車両数が倍以上に! いまや、バイクを楽しむ手段のひとつ

『レンタルバイク』、5年で車両数が倍以上に! いまや、バイクを楽しむ手段のひとつ

レンタルバイクの車両数が伸びている。全国レンタカー協会では、毎年3月末時点でのレンタカー車両数データを公開しているが、それによると2024年の車両数は2019年の倍以上になっていることが分かった。いまや、レ...


「グリーン・マルチモビリティハブステーション」二輪も四輪も、全部まとめて実証実験
「グリーン・マルチモビリティハブステーション」二輪も四輪も、全部まとめて実証実験

更新:2025/02/04

「グリーン・マルチモビリティハブステーション」二輪も四輪も、全部まとめて実証実験

「グリーン・マルチモビリティハブステーション」二輪も四輪も、全部まとめて実証実験

実際の使われ方に近いと感じられる社会実証実験が現在、横浜市の「LIVING TOWNみなとみらい」で行われている。それが、『グリーン・マルチモビリティハブステーション(以下、グリーン・マルチモビリティ)』。同...


自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表
自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表

更新:2025/01/30

自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表

自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表

日本自動車工業会をはじめとする自動車5団体は1月7日、「令和7年新春賀詞交歓会」を都内のホテルで開催した。


「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」
「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」

更新:2025/01/27

「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」

「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」

日本二輪車文化協会(吉田純一会長) が主催する「第7回日本バイクオブザイヤー2024」において、栄えある大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」が昨年に引き続き2年連続で選出された。同モデルは2021年の第4回開催でも...


50cc時代に幕。2025年4月1日、『新基準原付』スタート!
50cc時代に幕。2025年4月1日、『新基準原付』スタート!

更新:2025/01/15

50cc時代に幕。2025年4月1日、『新基準原付』スタート!

50cc時代に幕。2025年4月1日、『新基準原付』スタート!

道路交通法施行規則が改正され、4月1日より適用される。これにより、原付一種にしか乗れないユーザーでも125cc以下の『新基準原付』に乗ることができるようになる。これまでの流れの中で、『二輪車車両区分見直し...


クラッチレバー操作がなくなるだけでもバイクに対する不安感がかなり減る!?
クラッチレバー操作がなくなるだけでもバイクに対する不安感がかなり減る!?

更新:2025/01/07

クラッチレバー操作がなくなるだけでもバイクに対する不安感がかなり減る!?

クラッチレバー操作がなくなるだけでもバイクに対する不安感がかなり減る!?

2023年と2024年、ホンダの『E-Clutch(Eクラッチ)』、ヤマハの『Y-AMT』と、クラッチレバーを操作しなくてもライディングが楽しめる装置が相次いで発表された。


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11月20日に発売が決まったカワサキ「W230」「MEGURO S1」! 今回はBDSテクニカルスクールの井田講師とBD...


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2024年11月27日に発売が決まったカワサキ「KLX230 シェルパ」! 今回はBDSテクニカルスクールの井田講師...


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2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...


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