BDS Report > タグ「注目」の記事一覧
更新:2025/06/19
二輪業界での勤務経験がないまま、バイクショップを開業した後田吾郎社長。心掛けているのは、時間を要する整備でも可能な限り当日中にユーザーへ納車すること、そして、基本的にどんな依頼でも断らないこと。同...
更新:2025/06/16
かつては紙媒体や、店頭でのポスター掲示が中心だった二輪販売店の情報発信。けれども今日は、SNSがユーザーとの重要な接点となり、集客のカギを握ってもいる。そこで今回は、SNSに関する調査結果をもとに、ユー...
更新:2025/06/04
日本全体が深刻な労働力不足に直面している。この傾向はコロナ後、経済活動が正常化すると、さらに加速度を増した。二輪業界では全体としての労働力不足の他、四輪業界と同様、整備士不足も深刻さを増している。...
更新:2025/06/12
バイク用スマートモニターの普及が進んでいる。ただ、電波法に引っかかる違法なモノも流通しているというのが現状だ。違法な製品を製造・販売しても罰則はなく、罰せられるのは使用したユーザー。では、適正な製...
更新:2025/06/11
若者が見ている二輪業界とバイクアパレルは、50代のメインターゲットのウケを狙ってばかりで「的外れ」の感が否めない。この業界にとってこれからの若い世代が、どのようにバイクカルチャーを変革していくのか、...
更新:2025/05/20
20坪の店舗で行っていたトラッカー系中古バイクの販売から徐々に路線変更。外車オンリーの、ニッチ路線へと舵を切り、現在は10メーカーを超える、ややマニアックなブランドを扱うSPEED。基本的な考え方は、「車両...
更新:2025/05/21
2024年における新車国内出荷台数の確報(二輪車新聞調べ)が発表された。全体の台数は31万9888台で、前年比18.2%の減少となった。原付二種以上が軒並みマイナスとなる中、原付一種が前年比プラスを記録。2023年...
更新:2025/05/19
多くのライディングギアが群雄割拠する日本市場。「安全かつ機能的、しかもファッショナブルに」という、ユーザーの高い要求に本当の意味で応えられるブランドは多くはない。アルパインスターズは、創業から60年...
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2022年、ハーレーは登録台数において1万台突破という大きな実績を上げた。これは過去6年間における最高...
道路交通法施行規則が改正され、4月1日より適用される。これにより、原付一種にしか乗れないユーザーで...
2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...
日本全国に2万1551店(2024年4月末時点)もの、コンビニエンスストア「セブンイレブン」を展開するセブ...
クルマには既に導入されているが、バイクへの導入は見送られていたナンバープレートの『希望番号制度(...
HONDA「CRF250L」、YAMAHA「WR250」「セロ-250」、KAWASAKI「KLX230」! 250ccクラスのオフロード車4台...
日本自動車工業会(自工会)は2年に1度、二輪車市場動向調査を行っているが、先頃、2023年度の調査結果...
日本自動車工業会は4月20日、2021年度版『二輪車市場動向調査報告書』の公開およびオンライン説明会を開...
日本自動車工業会(自工会)が2年に1度、実施している二輪車市場動向調査。前号では「新車購入ユーザー...
新車供給が8~9割の水準に回復したことで、中古車相場も適正化に向かい始めた。その結果、コロナバブル...