BDS Report >  記事一覧 -16-

記事一覧 -16-


藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「カワサキ ZXR400」
藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「カワサキ ZXR400」

更新:2025/02/03

藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「カワサキ ZXR400」

藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「カワサキ ZXR400」

80年代は空前のレーサーレプリカブーム、各メーカーが凌ぎを削っていたが、カワサキだけはGPZ400RやGPX400Rなどツアラーが中心、独自路線を歩んでいた。そんなカワサキが満を持してレーサーレプリカZXR400を投入...


ニュースでよく見聞きする「通信社」。何をやっている組織で新聞社や放送局とはどう違うのか
ニュースでよく見聞きする「通信社」。何をやっている組織で新聞社や放送局とはどう違うのか

更新:2025/01/31

ニュースでよく見聞きする「通信社」。何をやっている組織で新聞社や放送局とはどう違うのか

ニュースでよく見聞きする「通信社」。何をやっている組織で新聞社や放送局とはどう違うのか

共同通信は昨年末、ある発表を行った。自民党参議院議員の生稲外務政務官が2022年8月に靖国神社を参拝したという誤報を出したことにより、編集局長ら6名を懲戒処分にした、というもの。ここでクローズアップされ...


自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表
自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表

更新:2025/01/30

自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表

自工会、賀詞交歓会で自動車産業の未来を描いた「自工会ビジョン2035」を発表

日本自動車工業会をはじめとする自動車5団体は1月7日、「令和7年新春賀詞交歓会」を都内のホテルで開催した。


「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」
「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」

更新:2025/01/27

「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」

「日本バイクオブザイヤー」大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」

日本二輪車文化協会(吉田純一会長) が主催する「第7回日本バイクオブザイヤー2024」において、栄えある大賞に「ZX-25R SE KRT EDITION」が昨年に引き続き2年連続で選出された。同モデルは2021年の第4回開催でも...


125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <スズキ・ヴェスパ編>
125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <スズキ・ヴェスパ編>

更新:2025/01/27

125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <スズキ・ヴェスパ編>

125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <スズキ・ヴェスパ編>

大好評の足つき比較企画“第3弾”「125cc最新スクーター11台足つき比較」! 今回もユーメディアの横浜新山下店さんご協力のもと、バイクジャーナリスト小林ゆきさんがホンダ、ヤマハ、スズキ、ベスパの計11台を足つ...


125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <ホンダ・ヤマハ編>
125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <ホンダ・ヤマハ編>

更新:2025/01/24

125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <ホンダ・ヤマハ編>

125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <ホンダ・ヤマハ編>

大好評の足つき比較企画“第3弾”「125cc最新スクーター11台足つき比較」! 今回もユーメディアの横浜新山下店さんご協力のもと、バイクジャーナリスト小林ゆきさんがホンダ、ヤマハ、スズキ、ベスパの計11台を足つ...


【アドベンチャー編】BDSバイクセンサータイプ別ランキング
【アドベンチャー編】BDSバイクセンサータイプ別ランキング

更新:2025/01/23

【アドベンチャー編】BDSバイクセンサータイプ別ランキング

【アドベンチャー編】BDSバイクセンサータイプ別ランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(ストリートファイター)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったストリートファイターのバイクをラ...


2025年モデル「CLASSIC350」メディア試乗会開催。普遍的なスタイルとその美しさを表現
2025年モデル「CLASSIC350」メディア試乗会開催。普遍的なスタイルとその美しさを表現

更新:2025/01/21

2025年モデル「CLASSIC350」メディア試乗会開催。普遍的なスタイルとその美しさを表現

2025年モデル「CLASSIC350」メディア試乗会開催。普遍的なスタイルとその美しさを表現

ロイヤルエンフィールドは昨年12月18日、ガーデンテラス広尾(東京都港区)で、2025年モデル「CLASSIC350」のメディア試乗会を開催した。


【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <後編>
【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <後編>

更新:2025/01/20

【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <後編>

【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <後編>

1975年に創業し、今年で50周年を迎えるアールエスタイチ。社長就任以降、主力事業を用品販売からオリジナル商品開発へとシフトし、用品メーカーとしての地位を確立した松原弘社長。商品開発の根底には、安全性と...


【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <前編>
【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <前編>

更新:2025/01/20

【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <前編>

【トップインタビュー】株式会社アールエスタイチ 松原弘 代表取締役社長 <前編>

1975年に創業し、今年で50周年を迎えるアールエスタイチ。社長就任以降、主力事業を用品販売からオリジナル商品開発へとシフトし、用品メーカーとしての地位を確立した松原弘社長。商品開発の根底には、安全性と...


人気記事ランキング

【販売店取材】トネガワオート株式会社 舎川淳一 社長(長野県長野市)<前編>

20年以上にわたり、妻ののぶ江さんと二人三脚でトネガワオートを発展させてきた舎川淳一社長。同氏は整...


【販売店取材】トネガワオート株式会社 舎川淳一 社長(長野県長野市)<後編>

20年以上にわたり、妻ののぶ江さんと二人三脚でトネガワオートを発展させてきた舎川淳一社長。同氏は整...


50cc時代に幕。2025年4月1日、『新基準原付』スタート!

道路交通法施行規則が改正され、4月1日より適用される。これにより、原付一種にしか乗れないユーザーで...


2024年キャッシュレス決済比率は42.8%。導入の課題は決済手数料分のコストをいかに確保するか

かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


2024年新車国内出荷台数、約32万台でコロナ禍以前の水準に

2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...


2025新型ローライダーST! 低身長でも乗れる? 足つきガチレビュー!

六本木ヒルズの期間限定ハーレーダビッドソンカフェで開催された「ブレイクアウト」と「ローライダーST...


ライダースカフェから発展した複合型施設「 宮ケ瀬ヴィレッジ」

ライダーの気持ちに応えるように2006年以降、いくつかのライダースカフェが東京やその近郊にオープンし...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分...


世界的に拡大する電動アシスト自転車市場、日本の国内販売台数は80万台超と“ママチャリ”以上

電動アシスト自転車という言葉を聞くようになって久しい。初めて国内で販売されたのは1993 年。あれから...